クラウドファンディング挑戦の過程をブログにしてみた

体験ブログ
sasint / Pixabay
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こんにちはヒャダルコ関口です。

クラウドファンディング終了まで約3週間となりました。

現在達成率は68%、残り30%ちょっとです。

 

今回は、『生態図鑑』を作ることになった経緯を、ヒャダルコ関口なりの主な価値観に基づいて説明させて頂ければと思います。

一番大きい理由として、これが今やりたいことだっていうことは前提です。(笑)

 

大きくは4つです。

・このままでは社会保障が崩れる、という危機感

・所有から共有へ

・ソーシャルウェブのポジティブな可能性を追求する

・コミュニティの力による課題解決を推進する

・多様な価値観、存在を認める社会を実現する

※トップ画像は、恋する絵描き福井ちゃんに作ってもらいました!

4,000円のリターンである、オリジナルグッズのデザインです(後日カタログ更新します。)

社会保障の崩壊という危機感

少子高齢社会が進み、労働人口の割合が減少の一途をたどっている中、医療・年金システムをはじめ社会保障制度は崩壊しつつあります。

※崩壊というよりは、年金受給開始年齢の後ろ倒し、介護費・医療費の負担の増大という表現の方が正しいかもしれませんね。

一説によると、この状態のままでは、2025年にはほぼ確実にわが国の社会保障制度が破綻の危機を迎えるとのことです。

というのも、2025年に、団塊の世代の人々が75歳以上の後期高齢者になります。

団塊の世代とは、1947年から1949年に生まれた約800万人の大きな人口の塊を指し(現在の団塊の世代の人口は640万人)。

この世代が後期高齢者となるインパクトは計り知れません。

「2025年には医療制度も発達して、75歳でも皆バリバリ働けるよ」って人は、よっぽどポジティブな思考の持ち主だと言えるでしょう。

後期高齢者になると、医療・介護費用がこれまでとは段違いに多くなります。

たとえば医療費は、全国民の平均は年間30万円程度であるが、70歳で80万円、80歳になると90万円になるとのことです。

また介護が必要になる人の比率は、65歳では3%程度だが、75歳を過ぎると15%に上がり、80歳で30%、90歳で70%というデータもあるそうです。

後期高齢者の数に着眼すると、高齢社会になった1995年は720万人、超高齢社会になった2010年には1400万人と倍増し、さらに2025年には、団塊の世代を含めて2200万人になると予測されています。

このように、医療と介護の社会的費用がピークを迎える年が団塊の世代全員が後期高齢者になる2025年という訳です。

(データ・文章引用:東洋経済オンライン)

このように、高齢者雇用やら移民政策やらが叫ばれていますが、5~6年後に解決できている可能性は低く、上記の問題はほぼ確実に日本を襲うでしょう。

働いても働いても社会が豊かにならない・・・そんな状況が起こり得ます。

実際、政府は副業推進をすすめており、所属している企業の仕事だけではなく、複数のスキルや生活手段をもつことを奨励しています。

これから、社会のリスクが大きくなるぞ~ってことを公言しているようなもんですね。

企業で働くだけでは足りず、自分の強みに合わせた生き方をすることが求められる可能性が高いです。

つまり、今後20~30年は、働くことや生きることの自分なりの意義を見出すことが重要な時代になると考えられます。

所有から共有へ

高度経済成長期から2000年代にかけて、『家や土地』『車』『金融資産』を所有することが美徳とされてきました。

しかし、インターネットの発達に伴って、『シェアリングエコノミー』と呼ばれるほど、共有することに社会の意志が集まってきています。

シェアハウスをする若者は多く、旅行先でもホテルや旅館ではなく、AirBnBやエニカを利用している人は多いです。あれ良いですよね。

新しいものをひたすら買うのではなく、メルカリで他人が持っていたものを買ったり・・・

「会社に滅私奉公してお金を貯めて家と車をローンで買って退職と共に完済して老後は年金生活」

という従来ではありがちであった生き方が変わってきています。

「老後の年金は期待できないしこんな国家情勢だと貯金しても貨幣価値が変わる可能性がある。その状況で家や車を買うことはリスクを引き受けることと同じだ。だったら皆でシェアしてリスク分散だ。自分の状況に合わせて生きることが出来るようになれば良いんだ」

みたいな価値観になってきているのかもしれませんね。

ウェブやメルマガ、SNSで発信をし続ける

『生態図鑑』は、「クセのある人の生きざまを描く」といった内容なのですが、これは分かりやすく言うと「自分の生き方を確立している(しようとしている)人」を取材して、記事にしています。

我々は2018年の夏に会社を辞めました。

辞めた後に襲ってきた感情は「どうやって生きていくんだ」という恐怖・不安と、「自分なりの生き方を確立できる」という淡い期待です。

会社という居所を無くした今、無理やりにでも生き方を考えないと、食いっぱぐれて(最悪)死にます。

でも、どうやって生きていけばいいのか明確な答えが出せませんでした。

そこで二人で考え付いたのが「『生態図鑑』を作成して、色々な生き方をウェブで発信しよう。そこで共感を得られた人たちのコミュニティを作ろう」というものでした。

内容としてはニューハーフの下ネタ話だったり、生臭坊主の煩悩話だったりするのですが、我々は一貫して「自分で決断して選んだ道を突き進む人たち」を取材しています。

取材をしていて感じることは、取材した人たちは目に迷いがなく、自分の人生を謳歌しているということです。

我々は、自分自身が生き方を確立したいという欲求を基に、この図鑑が、生き方を考えるきっかけとなる媒体となり、コミュニティ形成における『ハブ空港』のような役割を持つことを確信して制作を進めています。

ウェブの発信力は、相方のメラゾーマ鈴木が、前職でマーケティングの業務を担当していたこともあり、その重要性を認識していました。

不特定多数に見られることで、潜在的に共感してくれた人たちがサイトに寄り、生態図鑑のコミュニティに参加する。

その参加者が口コミで知人に広げるーそんな好循環を生み出す仕組みを現在構築中です。

コミュニティの力は強い

『生態図鑑』をベースにコミュニティに参加することで、人生がより豊かになる。そんなサイトを作っていきたいと思っています。

「あ、こんなクセモンがこんなコミュニティを作っているのか、面白そうだな。参加してみよう。」とか、「この価値観で生きているクセモンは面白い。会ってみたい。」っていうような感覚になってくれれば我々は感無量なのです。

仕事場だけがコミュニティなのではなく、様々な場にコミュニティを作ることで、新しい人脈、趣味を作ってほしい。

そのなかで、キャリアや、人生の幅が広がれば言うことなしですよね。

最初の一歩を踏み出すことを助け、参加してよかったと感じてもらうような役割を果たしたいと考えています。

これからの個性の時代、「こういうことをやりたいけど、こんな人が自分の周りにいない」「面白いイベントを開催したいけど、共感してくれる仲間がほしい」

あくまで例ですが、これからの社会で起こりうる課題を、独りではなく、コミュニティの力で解決していくことを目指しています。

色んな人が周りにいた方が良い

以上、『生態図鑑』を作る上での経緯を述べました。

ものすごいスピードで、『今までの常識』が常識ではなくなっています。

固定観念を持つ人が、どんどん淘汰されていく時代になることは間違いありません。

我々は、そんな『常識』と言われる事象に対して、疑問を投げ続けていきたいと考えています。

考え方は人それぞれで良い。

ただ、「他の人がやってるからなんとなく自分もやろう」なんてクソくらえってことです。

『生態図鑑』制作を通じて色んな業界、身分の人とつながり、お互いが刺激になるようなコミュニティ形成に努めていきます。

 

最後まで読んでくださり有難うございました。

共感して頂き、仲間になってくれたら感謝感激アメフラシでございます。

 

 

 

 

 

 

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